キングダム実写映画の感想まとめ【ネタバレあり】評価や口コミも紹介!

トラベル
こんにちは。トラベルです。

2019年4月19日から公開されている映画『キングダム』を見てきたので、早速感想を書きたいと思います!!

人気漫画の実写映画化ということもあって公開前から注目されていましたが、私自身、実際に映画館で見にいったところ、凄まじい迫力で非常に面白かったです!

人気漫画の実写かといえば、ファンが多いが故に期待度も高く賛否が別れることが多いです。過去に人気漫画『進撃の巨人』が実写化された時には低評価が相次ぎましたね。。

そんな中、キングダムの実写映画は口コミでも高い評価が多いです。今回は、そんなキングダムの実写映画を視聴してきた感想や世間の評価について紹介します!

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キングダム実写映画の感想まとめ【ネタバレあり】

『キングダム』はすでに50巻以上発売されている人気漫画です。

秦国の若き王である”嬴政”と下僕出身の”信”が協力して中華統一を果たすまでの話なわけですが、漫画はまだまだ連載が続いています。

このままいくと100巻超えるのでは??と思うほどに連載が長引いていますね。。個人的には面白すぎる漫画なのでこのまま続いてほしいところですが。。。

そんな50巻以上も連載が続いている『キングダム』ですが、実写映画では漫画『キングダム』でいうところの1巻〜5巻までの話が描かれています。つまり、『”信”が”嬴政”と出会い弟の成蟜の反乱を止めるまでの話』が描かれているのです。。

なので、残念ながら『キングダム』の人気キャラクターである”羌瘣(きょうかい)”飛信隊のメンバーは登場しませんね。。

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羌瘣(きょうかい)を誰が演じるのか期待していただけにちょっと残念。。

ただ、個人的にはこれくらいコンパクトに収めたのは正解だと感じました。

漫画の実写化で大きな弊害になる一つの理由は展開の早さにあると思っています。。漫画好きからすると、展開が早すぎると感情がついていかなかったりしますが、『キングダム』の場合は展開の早さにそこまで違和感を感じませんでした。

134分の中で描ける内容としては漫画でいうところの『1巻〜5巻・嬴政との出会い-王弟反乱』はちょうど良い内容だったといえますね。。

そして、私がキングダムの実写映画を見て感じた感想は以下になります。。

・戦闘シーンが大迫力

・俳優陣のビジュアルと演技力が素晴らしい

・スケールが壮大

トラベル
さらに詳しく紹介するよ!

戦闘シーンが大迫力です。

キングダムの実写映画の大きな見所は『戦闘シーン』にあります!山崎賢人さん演じる主人公”信”の豪快な刀さばきは、もはや”信”そのもので圧巻でした。また、”信”の戦闘シーンは大きく分けて5つポイントがあります。

・漂との特訓

・黒卑村のチンピラ

・朱凶との対決

・ムタとの対決

・左慈との対決

漂との特訓

実写映画『キングダム』の序盤のシーンで”信”が”漂”と特訓するシーンがあります。この二人の戦闘シーンのスピーが凄まじく、このシーンを見てすぐに心を掴まれた方は多いと思います。。

このシーンを見て『キングダム』の力の入れ方と、山崎賢人さんと吉沢亮さんの気合の入り方が伝わってきますね。。

黒卑村のチンピラ

漂から地図を受け取り、黒卑村を駆け抜けるシーンでチンピラに囲まれる場面での戦闘シーンも迫力が凄かったです。。夜の暗いシーンでしたが、信が豪腕を振るってチンピラを撃退しましたね。そして、そんな信を見て河了貂は信の後を追っています。。

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河了貂は実写映画でも”鳥蓑姿”で登場するよ!橋本環奈ちゃんの子供っぽさがまさに河了貂って感じでした。

朱凶との対決

黒卑村で嬴政と合流した直後、朱凶に見つかり戦闘となります。

この時の戦闘では、最初、信が朱凶に攻め込まれ、あわや、やられてしまいそうになりますが、漂の仇ということもあり、逆転勝利を飾っています。

この戦闘シーンも圧巻のスピード感でした。

特に、朱凶の再現度が非常に高く、顔がとにかく怖かったですね。。動きも忍者のような素早い動きで見応え抜群なバトルシーンでした。。

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朱凶の顔が似すぎてて怖かったですね。特殊メイクのレベルの高さがすごいです。。

ムタとの対決

黒卑村を抜け、嬴政と河了貂とともに昌文君と合流するポイントへ向かっている最中、成蟜が仕向けた刺客”ムタ”と対戦します。

ムタは非常に特殊なスタイルで戦う人物で毒を仕込んだ吹き矢で攻撃してきました。

特殊な攻撃から、信は守りに入っていましたが嬴政の激励もあり、大逆転しています。

しかし、毒矢を受けたことから信も気絶してしまいましたね。。

漫画ではムタは生きていて、河了貂が吹き矢をムタからもらうシーンがありますが、実写映画では描かれていませんね。。時間的な都合でカットされているのでしょうか。。

なので、実写映画版ではムタは命を落としたのかどうかは不明です。ただ、河了貂が信から吹き矢のことを聞かれ「かっぱらった」と答えているシーンは描かれています。。

また、漫画でのムタは「〇〇だべ」といった口調で話しますが、実写映画ではあまり会話のシーンがなく、奇声をあげるやばいキャラクターとして描かれていたように感じます。。

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ムタの首元のビラビラ攻撃が凄かったですね、あのビラビラはどうなっているのやら。。。

左慈との対決

『昌文君の軍の生き残り』と『山の民』とともに王都奪還へ向かった際、王宮の中で信が左慈と戦っています。

左慈はもともと名の知れた武将であまりの残忍さゆえに、現在は王宮で人斬りをしている強者です。

そんな左慈と信のバトルシーンはこの映画のクライマックスと言える戦いであまりのスピード感から迫力が凄かったですね。。

ちなみに、左慈役を演じた坂口拓さんはアクション俳優として素晴らしいキャリアを築いている方ですから、刀さばきも圧巻です。。

左慈のシーンでいうと、信とのバトルシーン以外でも漂の家の前で一瞬で3人斬りをして見せたシーンは目で追えない速さでした。。

坂口拓さんが左慈を演じたことでキングダムの迫力が凄まじく上がった印象ですね。。

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左慈の刀さばきが凄すぎるので要チェックです!
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俳優陣のビジュアルと演技力が素晴らしいです。

実写映画『キングダム』の見所は『俳優陣のビジュアルと演じ力』にもあると感じます。。

人気漫画の実写映画で話題になるのは俳優とのビジュアルの違いや演技力です。

自分のイメージよりも下回るとどうしても納得できなかったりしますよね。。特に、自分の好きなキャラクターであればあるほどに、微妙なビジュアルで微妙な演技をされてしまうと残念な気持ちになってしまいます。。。

そういった中で、キングダムの実写映画では予想を下回ったキャラクターはいませんでした!

主人公の信を演じた山崎賢人さんは話し方から戦い方まで信になりきっていましたし、”漂”と”嬴政”の二役を演じた吉沢亮さんは完全に二役を使い分けて演じており、まるで別人のように感じました。

 

さらに、嬴政の弟である”成蟜”はビジュアルからその態度まで漫画のキャラクターと同様でしたし、河了貂の幼さは橋本環奈さんが幼さを残して見事に演じて見せています。。

 

若手俳優陣の演技力の高さには感動しますね。それと同時に若手俳優陣の気合の入れ方も伝わってきます。

そして、ベテラン俳優陣もそれに呼応するように素晴らしい演技を見せています。個人的に素晴らしい演技だなと感じたのは以下の二人になります。

楊端和(ようたんわ) → 長澤まさみ

王騎(おうき) → 大沢たかお

山の民の王に君臨する”楊端和”を演じた”長澤まさみ”さんは、何よりヴィジュアルが美しかったです。

ヴィジュアルが美しく、戦闘シーンも迫力ある戦いで美しい中でもカッコイイといった演技を披露してくれています。

さらに、個人的には”王騎”を演じた”大沢たかお”さんも大迫力でしたね。王騎ならではの「ムフフ」といったような言葉遣いも使用しているのですが、全く違和感なく、それはまるで王騎そのものでした。。。

話し方の特徴も掴んでおり、やりすぎていないことからとても自然でしたね。。

若手俳優陣とともにベテラン俳優陣の演技も素晴らしかったことから、この作品にかける思いが伝わってきます。。

また、個人的には”騰”の出番が少なかったのがちょっと残念かもです。。

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一言で言うとミスキャストがないですよね。人気漫画の実写映画化でキャストに不満がないのは珍しいかも。

スケールが壮大です。

実写映画『キングダム』はスケールがとにかく大きいです。。

信が一人で修行するシーンや黒卑村を抜けるシーンなどでは壮大な草原がバックにあってかっこよかったです。。

また、山の民に会いに行くシーンでも、壮大な山の景色に加えて、山の民がいる城も壮大なスケールで描かれていました。

最後の王都奪還の際の王宮のシーンも非常に大きな城での戦闘シーンとなっていますし、とにかくスケールが大きいです。

実際、映画『キングダム』の製作費は『日本映画最大規模』だと言われていますから、相当お金をかけたのでしょう。。

日本映画は制作費が少ない印象があります。人気漫画を実写化する際にも制作費は少なく、評価が得られなかった映画が多数ありましたよね。。

そんな中、映画『キングダム』はしっかりと制作費をかけた印象を受けます。

やはり、人気漫画を実写映画化するのであれば、しっかりと制作費をかけてファンを裏切らないように世界観を作ってほしいところです。

つまりは、制作費をかけてスケールを大きくしないと、実写映画化は難しいのではないかと思うのです。そういう意味でも『キングダム』は実写化の良い成功例となるでしょうね。。

キングダム実写映画の評価や口コミは高評価です。

私自身、映画『キングダム』を映画館でみて非常に面白かったですから大変満足しています。

評価をつけるなら『星5つ中の4つ』は確実に挙げられますね。。何より、長澤まさみさんが綺麗すぎて見惚れてしまいましたから、長澤まさみさんの楊端和がみれただけでも満足です。(笑)

ただ、『俳優陣のビジュアル』『圧巻のバトルシーン』『スケールの大きさ』という3点だけで高評価を上げる方は多いと思います。もはや、内容云々よりも、スケールの大きさが最大の見所だと言えるでしょう。。

そんな、映画『キングダム』ですが、世間ではどのような評価を受けているのでしょうか??

『映画.com』のレビューでは『星4つ』の評価となっていますね。。(2019年5月2日現在)

『映画.com』のレビューで『星4つ』は高い評価と言えるでしょう。。

コメントを読む限り、吉沢亮さんの演技に感動した方が多い印象ですね。。吉沢亮さんは”漂”と”嬴政”の二役を演じていますから、確かに吉沢亮さんの演技力には感動します。また、戦闘シーンでの刀さばきもかっこよかったですね。。

また、『原作を読んでいない方も楽しめた』というコメントも多い印象を受けますね。これは、映画『キングダム』の内容を1巻〜5巻までに留めたのがよかったのだと思います。内容を詰め込みすぎなかったことで『乗っ取られた王宮を奪還する』という非常にシンプルな話にまとめることができていますので。。

そして、ツイッターでもたくさん映画『キングダム』をみてきた方のツイートがありますね。『楽しかった』というコメントが多いので、一部抜粋しておきます。。

 

 

 

 

 

まとめ:キングダムの実写映画化は大成功で続編に期待したいです。

映画『キングダム』は映画館でみてほしいですね。あのスケールの大きさは映画館で是非みてほしい。。。

人気漫画の実写映画化で必ず巻き起こるのはキャストへの賛否ですよね。『あのキャラクターはあの俳優に演じほしい』と漫画好きなら誰もが一度は妄想したことがあるでしょう。。

完全にとは言いませんが、映画『キングダム』では少なくとも『ミスキャストはない』と感じています。

個人的には全員完璧に役を演じきったとさえ感じます。。

人気漫画の実写映画化で言えば、『キングダム』は最も見応えがあると言っても過言ではないと個人的には思っています。。

私がキングダムの実写映画を見た感想をまとめると以下になります。

・内容がコンパクトでわかりやすい。

・俳優一人一人の刀さばきが素晴らしい。特に坂口拓さんの刀さばきは圧巻。

・俳優陣のビジュアルと演技力が素晴らしい

・スケールが大きい

俳優陣の気合の入り方も伝わりますし、続編にも期待してしまいますね。。

トラベル
続編では羌瘣(きょうかい)の登場に期待したいですね。
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